実は、今までたくさんの絵を捨ててきてしまいました。
本画であっても。例えば、いわゆる断捨離というか。
ここに並べるのは、たまたま残っている幸運な絵の一部。
絵に申し訳ない感じもするけれど、念がこもり過ぎてなくて
気軽に見れます。
場所不詳
19歳頃
場所不詳
19歳頃
場所不詳
古い寺社らしきものにひかれていた頃の残像
早描きしては、徘徊
19歳頃
下手だなあと思う。
でも、この人の雰囲気だけは覚えている。
19歳頃
スケッチ旅行
場所不詳
24歳頃
スケッチ旅行 愛知の島
24歳頃
スケッチ旅行 愛知の島
スケッチ旅行 愛知の島
スケッチ旅行 愛知の島
長野県諏訪湖 湖畔
長野県諏訪湖
北澤美術館近く
名古屋市中村区 堀川沿い
名古屋市中村区
長野県志賀高原にて
小下図、案
日本画
「春の気配」
らんぼうなスケッチ
毎夜、
三味線の音を聞く猫
母50歳の頃
私23歳の頃
描こうとするとよく動く!
なんだよ!(お互い)
座禅する私をまねているに違いない猫
狭苦しい花瓶に入れられて不憫。だが力強い
2階の窓開けてみた
雨上がりの夜
日本画 40号
グループ展の展示写真から取り込んだので、ゆがんでます
24歳頃の未完の絵
納戸にほったらかし
何をしたかったのか謎
子育て中に描いたペン画
34歳頃
子育て中に描いたペン画
小下絵
パステル画
車との接触で傷ついた野生のキツネと世話をしている女性。キツネには住みにくくなった地域で 人間との交流。キツネは、どんな思いがあるのだろう、、。
動物園の妄想
ペン画 キャンバスボード
日本画 30号
「受け入れる世界」
2006年
モントリオール国際芸術祭
奨励賞
ペン画 水彩 マット紙
弾性塗料 テント地
弾性塗料 テント地
絶滅危惧種を集めた絵。
環境に配慮して生活していきましょう、と訴える横断幕。
某市公園内の壁
ラクガキだらけの状態を改善
アクリル画
日本画 麻紙
「走る」 15号
アクリル画 キャンバス
「アチマリカム」
最新作 0号